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起業家が注目する家庭教師

教育系の起業家といえば、多くは「学習塾」に目が向くはずですが、近年新たな動向があります。
それは、学習塾ではなく「家庭教師」に目をつける起業家が増えてきているということです。


なぜ従来型の学習塾ではなく、家庭教師のほうに起業家の注目が集まるのか、ここにはいくつかの理由があります。

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近年いよいよ深刻度を増してきた少子高齢化の波、これにともない、特に体力のない中小の学習塾が倒産するケースも増えてきています。

しかも学習塾の場合、特に生徒の成績以上に利益計上が最優先されることも少なくなく、その意味では、現場主義の起業家が学習塾よりも家庭教師のほうに目を向けるのは自然なことです。



それから、収入に関しても実は家庭教師のほうがメリットが大きい場合もあります。家庭教師の単価はほとんどの場合学習塾の単価に比べて高く、信用と実績次第では学習塾で得る収入をはるかに上回ることも夢ではありません。


また、特に学生起業家にとっては、資本金が不要である、あるいは必要最小限にとどめることができるという部分も大きな魅力となっています。社会情勢の変化が社会構造を根こそぎ変えてしまうこともありますが、「少子化」という社会情勢の波は、教育現場やこれを取り巻く人々の環境も大きく変化させようとしているのかもしれません。
そして、こうした動向の中に、その変化の一端を垣間見ることができるのです。



とはいえ、子供だけでなく、親の信用を勝ち取らなければならないという意味で、やりがいのある(たいへんな)仕事であることは間違いありません。